2019/07/11 07:45

LE L ローション ハリ・弾力ケア 化粧水

言わずと知れた、シャネルブランド。


医薬部外品として製品をつくる場合、

全成分を表示しなくてよいので

メーカーとしても気が楽です。


シャネルには、そうした商品もありますが

今回取り上げたものは全成分が表記

されている商品です。


それでは、以前に紹介した無印やオルビスの

化粧水とはどのように違うのでしょうか。


まずは、ブランドです。これで一気に高くなります。

そして、美容成分。これは高級感ある

テクスチャーのものが使われており、

実際に保湿力にも定評があります。

これらの点は良い点でしょう。


それでは、廉価商品と変わらないところは?

それは、美容成分以外の目立たないところ。

防腐剤や界面活性剤、香料など。


つまり、テクスチャーが若干よくデザインも良い。

そして美容成分も配合されている様子である。

しかし敏感肌向けに配慮されきった成分構成ではない。

こんなことが言えるのです。


どんなブランドでも、利益幅を確保するためには、

原価を下げるか売価を高くするのです。

ブランド物は、売価を高くし、可能なところで

原価を下げることに変わりありません。

ブランドで高価なものだからお肌にやさしい

なんていうことは、一概にはありえません。

ほとんどの商品は、価格が高くなるほど

コスパが悪くなっていくと言っても過言では

ありません(もちろん例外はあります)。


ぜひ、その点を勘違いし、自分に合わない

化粧水を手に取ることがないように願います。


こちらの商品は、お金に余裕のある

乾燥肌の方にはおすすめ。

添加物の関係で、敏感肌の方には

おすすめできません。


次回は、合成添加物と肌荒れの関係 

お肌の赤みやニキビの原因を取り上げます。